イベントの最後には、SNS上で実施されていたプレゼント企画「#絶対残留キャンペーン」の当選者に向けたスペシャルな贈呈式が行われました。
なんとその場に、鈴木章斗選手本人が再び登場!

🟡 サイン入りスパイクを一人ひとりに手渡し
抽選で当選した子どもたちに対し、鈴木選手は一人ひとりと目を合わせ、
**「ありがとう。これからも応援してね」**と声をかけながら、
直筆サイン入りのスパイクを丁寧に手渡しました。

✉️ 手紙を渡すファンに、やさしく応える鈴木選手
プレゼントを受け取ったある小さな男の子が、
ポケットから折りたたんだ手紙を取り出し、
照れながらも鈴木選手に渡しました。
鈴木選手はその手紙をしっかりと両手で受け取り、
「ありがとう。しっかり読ませてもらうね」とやさしく笑顔で返答。
この温かいやり取りに、周囲の観客の目にも涙がにじみました。

📸 撮影会では“宝物”となる1枚を
贈呈後は記念撮影タイムへ。
スタッフが対応しながら、参加者が安心して写真に集中できる環境が整えられており、
スパイクを手にした子どもたちと鈴木選手の笑顔が、何枚もの写真に刻まれました。
保護者からは「一生忘れられない日になった」という声も多く寄せられ、
ただのプレゼント企画に留まらない、**“心をつなぐ場”**となっていました。

🔥 このキャンペーンの目的は「想いを届けること」
本企画のキーワードは「絶対残留🔥 この想いを届け!」。
SNSでファンの声を集め、選手たちへエールを届けようという趣旨のもと実施され、
その思いがこうして現実の交流という“カタチ”になりました。
📌 まとめ
今回のスパイク手渡しは、プレゼントを超えた「心の交流」そのものでした。
サッカーが結んだご縁が、子どもたちの未来にどんな影響を与えるのか──
それはきっと、これからの人生で少しずつ花開いていくはずです。
🏡 マッケンジーハウスのVision・Mission・ValueとCSRのつながり
湘南の地でイベントを支えるマッケンジーハウスは、単なる住宅会社ではありません。
私たちは、**「人生を360°楽しむ街へ」**というビジョンのもと、住まいだけでなく、人・街・未来をつなぐライフデザインを追求しています。
🎯 MISSION|私たちの役割
人と家と街を、幸せにつなぐ。
- 理想の住まいを叶えるだけでなく
- 街とのつながりを育み
- 人生そのものを豊かにする
それが、私たちが目指す「LIFE DESIGN COMPANY」としての使命です。
🕊 VISION|みんなで見たい未来
見渡せば海、見上げれば山。歩けば人のぬくもり。
- 湘南という地域の自然・文化・人を活かし
- 「暮らすことそのものが楽しくなる街」を目指す
- 住む・遊ぶ・学ぶ・育てる・年を重ねる──人生のすべてがこの街にある
そんな未来を、地域と共に創っていきます。
💙 VALUE|私たちが大切にする価値観
- 変える側になろう。
挑戦を恐れず、時代の変化に柔軟に対応し、新しい価値を創造する。 - 助け合い、高め合う。
垣根を超えて、仲間と共に大きな成果を生み出す。 - 人と街に根ざす価値を。
目の前の人や地域に真摯に向き合い、期待以上の価値を届ける。
これらの姿勢は、今回のサッカーイベントのような地域活動に色濃く現れています。
🤝 CSR活動としての位置づけ
今回のプロサッカー選手・鈴木章斗さんとのイベントは、
「人と街を、幸せにつなぐ」ミッションを“形”にしたCSR活動です。
- 子どもたちに夢と体験を届け
- 地域に笑顔と交流を生み
- 企業と社会の“距離を縮める”具体的なアクション
CSRは、私たちのVisionやValueを実践する「もうひとつのステージ」です。
🌐 もっと知りたい方へ
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