マッケンジーハウス平塚支店のブログをご覧の皆様こんばんは。
本日は固定資産税と都市計画税のおはなしです。
固定資産税・都市計画税は毎年1月1日に土地や建物を所有している人に固定資産の価格に応じて課される税金です。
土地の中でも住宅用の土地については課税標準額が固定資産税は1/3(小規模住宅用地は1/6)に減額、
都市計画税は2/3(小規模住宅用地は1/3)に減額されます。
また、2022年3月末までの適用期間に該当する新築住宅(床面積50㎡~280㎡)に掛かる固定資産税は
当初3年間(認定長期優良住宅は5年間)に付いて120㎡までを1/2に減額されます。
詳細やリアルタイムの情報は税務署などへご確認願います。