秦野市新築建売住宅情報 (*^^)v

秦野市堀西で新築建売住宅がついに先日着工となりました。

土地の広さが約50坪と広く、なおかつ南道路で日当たりも良好です。
建物も30.55坪とゆとりの設計です。

しかも、当社マッケンジーハウスの施工なので、
建売と言っても注文住宅以上の充実仕様と充実設備となっており、
1階にはなんと、床材に『カバザクラ』と言う名前のムク材を使用しています。!(^^)!
ムク材は温かみがありますね~(*^^)v

ここで、ちょっと小話。

皆様『カバザクラ』と言うと何の木を想像しますか?
大抵の方は、桜の木を連想されると思いますが、
木材の『カバザクラ』は、カバノキ属(カバノキぞく、学名:Betula)の、カバノキ科の1属。カバ・カンバ(樺)、カバノキ(樺の木)などと総称するもので、
木材としてはしばしばカバザクラ(樺桜)、あるいは単にサクラ(桜)とも呼ぶ事があるそうです。
よく、長野県の軽井沢とかに行くと見かける『白樺』(シラカバ)とかが、そうなんですが、
木の表面の皮が桜に似ていることからそう呼ばれるそうです。

ちなみに、『蒲桜』と言うホントの桜もございます。
日本語ってほんと面白いですね~。

詳しくは、下記のアドレスでウィキペディって下さい(*^^)v
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%90%E3%82%B6%E3%82%AF%E3%83%A9
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%90%E3%83%8E%E3%82%AD

それでは、また物件の詳細は、UPさせて頂きます。