そうだ、インドへいこう。当時はそんな感覚で旅に出た。インドはいい。インド常識は日本の非常識で日本の常識はインドの非常識だ。おそらく国連でどちらが本当の常識なのか多数決を取ったら、インド14億対日本1億でインドが勝つだろう。

まず、人間より牛のほうがえらい、なにせ牛は神だ。ビーフカレーなどもってのほかである。インドにはカースト制度がある、日本で言えば士農工商にあたる。生まれた階級によって仕事も決まる。農家の後継者がいないなどない。インドはガンジスがすべてだ。家族を捨て数百キロ歩いてきた老人はガンジスのほとりで静かに一人で死を待つ。過労死で死ぬくらいならガンジスで死にたい。

インドを知りたいならバラナシに行くのがいい。

あの有名なガンジスでの沐浴の場所だ。水辺では女性が洗濯をし、老人が歯を磨く。子供たちが水遊びする横を水葬された死体が流れていく。人間の生活の全てがここに凝縮されている。

川のほとりで見える煙は火葬の煙。火葬して骨だけ流すのだが、貧乏人は火葬するためのマキが買えないためそのまま遺体を流す。

年間100万人以上がインド各地から訪れる

そんなバラナシの住宅事情はこうだ。

インドの住宅価格は、地域、都市、住宅の種類や大きさによって大きく異なる。例えば、ムンバイやデリーのような大都市では、住宅価格は高く、1平方フィートあたり数千ルピーになることもあるそうだ。一方、地方都市や農村地域では、価格が低くなる傾向がある。

一般的には、以下のような価格帯があります:

  • 大都市の高級住宅:1,000万円以上
  • 中間層向けの住宅:500万円〜1,000万円
  • 地方や小都市の住宅:100万円〜500万円

まだ日本よりは安く家が買えるか・・

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