海外住宅事情~カンボジア編~

君は手榴弾を投げたことがあるだろうか。

唐突な質問だが、筆者はカンボジアで一度ある。

それはタイから陸路でカンボジアに入り、アンコールワットを訪れたあと、プノンペンに滞在し、通りに面したオープンカフェで遅めの朝食をとっている時だった。

通りの向こうからAK47を肩からかけた兵士がやってきて、おもむろに筆者のテーブルの上にドンと置いた。コーヒーを注文してくるからこの銃を見張っていろという。おいおい、日本の自衛隊が銃をカフェの席確保に使ったら国中大騒ぎだろうなと思いつつ見張った。これは本物か?と聞くと、兵士は大笑いして、本物だ、打ってみたいか?と聞いてきたのでOf corse!と即答した。

その後、兵士のバイクの後ろに乗り、人里離れた広場へやってきた。

AK47を打ちたいだけ砂山に向かって打ち、兵士に10$渡して帰ろうとした時、手榴弾投げてみるか?と兵士が言った。もちろん、Of course!だ。

手榴弾は意外と小さく手のひらサイズ、池に投げ込んだがかなりの破壊力だった。

そんなカンボジアは田舎では村人たちに払えば100万円くらいで高床式住宅が建つそうだ。

村の男たちが総出で建ててくれる
都会で5,500万円で4LDKが建つ

マッケンジーハウスでは高床式住居はありませんが、耐震性、断熱性、遮音性に優れた住宅などご要望に応えて様々な家をご提案できます。また英語でも対応可能なのでお気軽にお声かけしていただきたい。

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We are 「Mackenzie House」who Real estae in Kanagawa prefecture.

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