今回は前回の香港からさらに南下してベトナムへいってみたいと思う。
本場のアオザイを着たベトナム人女性が見たくてベトナムへ行ったことがある。
多くはなかったがホーチミン市の街中にはアオザイを着た女性がたしかに歩いていた。

ハノイとホーチミンなら自由な雰囲気なホーチミンの方が筆者は合う。
しかしながら、そのホーチミンでiPadをひったくりされたのも事実である。
それでもいまだなおベトナムは愛している。
そんなベトナムの住宅事情はこうだ。
ベトナムの住宅事情は、都市部と地方で大きく異なり、これはどこも同じようだ。
ハノイやホーチミンなどの都市では経済成長に伴い高層マンションや近代的な住宅が増加し、不動産価格も上昇してきている。一方、地方では伝統的な家屋や低層住宅が中心で、土地付き住宅が一般的、若年層や外国人の間では、利便性の高いマンションや賃貸住宅の需要が高まっている。

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