海外住宅事情～中国編～｜平塚・秦野・小田原・厚木の不動産はマッケンジーハウス

海外住宅事情、前回はモンゴルだったので南下して中国に行ってみようと思う。

中国といえばチャイナドレスだ。本場のチャイナドレスが見たくて北京へ行ったことがあるが、チャイナドレス着て歩いているチャイナ女性は誰一人といなっかた。

そんな中国の住宅事情は、都市と地方で大きく異なる。大都市では高層マンションが主流で、住宅価格が非常に高く、若者の住宅取得が難しく、東京と同じらしい。

一方、地方では土地付き一戸建てが多く、価格も比較的安価です。政府は公営住宅や価格抑制策を進めていますが、都市部の住宅格差は依然として課題らしい。

価格の目安

中古・築浅マンションの場合、北京市心部の人気エリア（例えば朝陽区、東城区、海淀区など）では 1㎡あたり60,000～130,000元（人民元）日本円で28万円くらい ≒ 約1,200,000〜2,600,000円／㎡ 程度が「中心的な価格帯」とされているデータがある。やはり、中古マンションがお手頃か・・

神奈川県で家を建てたいと考えている中国人は気軽にマッケンジーハウスまでお問い合わせして頂きたい。

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