海外住宅事情~モンゴル編~

この度、筆者の異動により海外住宅事情は小田原ブログから秦野ブログに引っ越ししました。

これからも自由に無作法に発信していくので引き続き愛読してもらえたらありがたい。

今回はシベリア鉄道をモスクワからカザフスタンを経由して、引き続き東へ移動してモンゴルを見てみたいと思う。

モンゴルのゲル

モンゴルと言えば移動式テントのゲルを思い出す。このゲルでモンゴル人たちとジンギスカン鍋を囲み、飲み明かすことが筆者の死ぬまでにやりたいことリストに入っている。

地方や郊外では伝統的な移動式住居「ゲル」が今も広く利用され、寒冷な気候に適した暮らし方が続いている。全体的に都市化が進む一方、住宅不足と質の向上が重要な課題だそうだ。

ゲルを買おうとすると4,850アメリカ$くらいするらしい。日本円にすると約715,000円だ。これくらいなら筆者もセカンドハウスとして買えるかもしれない。ただ、これらを日本に運ぶには輸送費・関税などを考慮する必要がある。

首都ウランバートル

いつかジンギス・カーンのふるさとのモンゴルへいって草原を馬で走ってみたいものである。

ぜひ、日本で家を建てたいモンゴル人は気軽にお問い合わせいただきたい。

Please feel free contact us to ask how you can build a house in Japan.

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