ごみ焼却施設「はだのクリーンセンター」が、2月で本格稼働から一年を迎え、
施設内の焼却時の水蒸気を利用した発電設備による「売電金額」は、
これまでに2億円を超え、当初見込みの「年間約1億円」を大きく上回る事がわかった。
理由としては、効率的な運動計画を実施したことと、
今年度に夏季などで電力の買取単価が上がったことなどで売電金額が大幅に上回ったようだ。
売電収入の利用方法は、現在検討中としているという。
秦野市で出たゴミがお金に変わり、それが秦野市に還元されるなんてとても良い話ですね。
マッケンジーハウスも分別のルールを守り、ゴミをたくさん捨てて、秦野市に貢献して行きます!
皆さんもゴミをたくさん捨てて秦野市に貢献しましょう。