木造建築 (^_-)-☆

ブログをご覧の皆様こんにちは

今日は弥生時代のお家を紹介します!!

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弥生時代に入ると、日本には大陸から金属の道具が伝わってきました。

金属器を使うことで石器よりも細かい作業が出来るようになり、

原木ではなく、加工された住居の柱が登場します。

木材を加工することで、丸太を結ぶだけの縄文時代に比べて

より強度を増した住居を建てることができるようになりました。

1715年前でも家の主要構造部分は木を使っている事を知り、

先人の方々の思い、技術を継承しこれからも木造住宅は日本のシェアNO.1でなくてはならないと感じました。

木造住宅は是非、マッケンジーハウスで!!

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