綾瀬市の建売住宅でフォトイベントを開催|

当イベントは、「建売住宅を“暮らしの舞台”として解放する」という新たな取り組み。

柔らかな自然光と木の温もりが調和する空間で、子どもたちの自然な笑顔を引き出す特別な一日となりました。

 「家」はただの住まいではなく、地域の交流拠点へ 

今回使用された建売住宅は、日常の中で“ちょっと特別な瞬間”を演出できる空間づくりが評価されている最新モデル。撮影に訪れたご家族からは「まるでスタジオのよう」「生活のイメージがリアルに伝わってくる」といった声も寄せられ、地域の子育て世代にも好評を博しました。

新たな共創のステージへ

本イベントでは、SNSなどで活動しているフリーランスのフォトグラファーがスペースを使い、集客・サービス提供を。

告知開始5分に満員、増枠を行い2日間で20組のお客様の集客を実現。

住まいを「使ってもらう」ことで、単なる広告ではない、リアルな共感を生む場としての活用を試みました。

今後は平塚市など、湘南エリアでの開催も検討中。

地域に根ざした地域企業ではの発想で、住まいの新しい価値を発信し続けていきます。

地域の人と地域企業を「つなぐ」地域のハブとして!